色の配色
色の配色とは2色以上の色の組み合わせのことで、人により色の好き嫌いは千差万別で、配色の好みも様々です。色は理論が理解できるのと実際にやれることは同じではありません。したがって配色が上手になる最良の方法は、自分で美しいと思う配色を見つけた場合、それを実際に色として再構成しることです。そのためにはまずカラーを色相とトーンで分類出来るように訓練しましょう。次にカラーをまとめることとカラー同士に変化をつけてみます。それから色相やトーンを見た時の印象、つまりバランスポイントを意識します。さらに普段から自然の光と影の変化で生ずる色相変化をよく見て覚えておくことが大切です。
配色の基本は、色相をまとめたらトーンで変化をつけることと、トーンをまとめたら色相で変化をつけることが最も基本的な考え方です。それからバランスポイントを意識することも必要です。それには色相のバランスポイントとトーンのバランスポイントを考えることです。そのためにはドミナントの要素を、ウォーム(暖色)とクール(寒色)に大別してカラーを使う方法とを考えましょう。さらに色の配色では自然の光と影が生み出す色相の自然な変化を観察しましょう。色相の自然な順列はとても重要なポイントです。
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